行動心理学の30法則をバンド活動に置き換えました

行動心理学の30法則をバンド活動に置き換えました

行動心理学を知っていますか?
文字の通り行動に対しての心理学です。

【保存用】Webからの売上を増やすために使える行動心理学、30法則まとめ

興味があり、こちらの記事を読んだのですが、この考え方をバンド活動に置き換えたら面白いかもと思いました。
なので今回はこちらの記事を引用させて頂き、自分なりにバンド活動に置き換えてみました。

アンカリング効果

アンカリング効果とは、最初に提示された数字(値段、割引率etc)や条件が頭に刷り込まれて基準となり、それ以降は刷り込まれた基準に合わせて意思決定をしてしまう心理的現象です。

引用元: Find Job ! Startup

初めにメジャーアーティストのCDアルバムの価格を3000円ぐらいで提示されて、
その後にアマチュアバンドのCDアルバムの価格を1500円と提示されたら安く感じると思います。
つまりその3000円という価格でCDアルバムの基準の金額を決めてしまうという感じです。
なので、何かグッズを売るときにCDアルバムのように、
一般的な価格の基準より安い物を提示すると効果があると思います。

バンドワゴン効果

バンドワゴン効果とは、そのサービスを購入・利用する人が多ければ多いほど、一人ひとりの顧客の満足度や安心感が高まっていく心理的現象の事です。

引用元: Find Job ! Startup

路上ライブで見ている人が1人だけだと、あまり人気が無いし、見ようとも思わない人もいるでしょう。
そこで、路上ライブではフライヤーなどを使ったりして、うまくお客の滞在時間を長くして、
人を滞在させる努力をしましょう。
足を止める人が多ければ、人気があるように感じます。

単純接触効果

単純接触効果とは、繰り返し目に触れると好感度や印象が良くなる心理的現象の事です。ザイオンス効果とも言います。

引用元: Find Job ! Startup

路上ライブやイベントも、なるべく同じ場所で行うのが良いかと思います。
そうする事によって、同じ場所で繰り返し見る機会が増えるので印象が良くなる思います。

スノッブ効果

スノッブ効果とは、他の人とは違ったものが欲しい思う心理的現象の事です。ある商品の希少性が増すと欲しくなり、逆に一般に出回れば欲求は減退します。

引用元: Find Job ! Startup

ライブやイベントなどで、限定したCDやグッズを作ってはどうでしょう。
そのライブに行けなかった人しか買えないので、希少性は増えると思います。
ただ、やり過ぎは注意です!

アンダードック効果

アンダードック効果とは、不利な状況にあるサービスなどに対して、人が同情を寄せる心理的現象の事です。負け犬効果とも言います。

引用元: Find Job ! Startup

寒い中でも路上ライブを行っているとついつい応援したくなると思います。
またバンドでもみんなで少ないお金からカンバってCDを作った方が買ってあげたくなります。

ヴェブレン効果

ヴェブレン効果とは、購入するサービスや物が高価であればあるほど、顕示的欲求を満たす割合が増え、それに従い購買意欲も増える心理的現象の事です。

引用元: Find Job ! Startup

もし楽器を買うときに、高いほうが音もよく聴こえるし、その高いギターを持っているとプライドなんかも満たされと思います。
そんな時は購買意欲も満たされてしまうので、高い楽器を買う時は注意して下さい!(切実)

ディドロ効果

普段の服装や持っているものに加えて、より水準の高い(高級、オシャレ etc)ものを持った場合、新しく持った水準の高いものに元々持っているものを統一しようと思う心理的現象です。

引用元: Find Job ! Startup

高い楽器を買うと、どうしてもそちら方と全体を合わせたくなる事がありますね。
これも注意して下さい!(本当に切実)

カリギュラ効果

禁止されると、逆に興味を持ってしまう心理的現象の事です。

引用元: Find Job ! Startup

例えば、曲をカバーする事を禁止するルールにするけど、何か特別な日にそれを解禁するとかですかね?
または、ライブハウスで禁止されている行為をやろうとするとか?(やったらダメですよ!)
うまく例えれませんm(__)m

ハロー効果

何かを評価する時、特徴的な一つの指標に引きずられて全体的な評価が良くも悪くも歪められてしまう心理的現象の事です。

引用元: Find Job ! Startup

ヴォーカルの声とか、ギターの演奏力とか、顔がものすごく良いとかで、バンドの印象が引きずられる感じだと思います。
逆もありですね。

初頭効果と親近効果

第一印象で形作られる考えを初頭効果と言い、複数回会っているうちに形作られる考え方を親近効果と言います。

引用元: Find Job ! Startup

初めに演奏が下手な印象を与えると、それ以降そういった印象がずっと続いてしまいます。
またライブハウスのオーナーの方に最初に会うときに悪い印象を与えると、それが継続されて続いてしまいます。
初めの印象は大事にしましょう!

 

ブーメラン効果

ブーメラン効果とは、説得しようとしている方向とは別な方向に、対象者の気持ちが動いてしまう心理現象の事です。

引用元: Find Job ! Startup

作詞や作曲をしていて、別の提案をされるとちょっと雰囲気が悪くなることもあるかもしれません。
そんな時は『ブーメラン効果だ!』と思っておけば、気にならないですね。多分…

カクテルパーティ効果

カクテルパーティー効果とは、どんな騒音の中でも自分に関係のある会話には自然と意識が向く現象の事です。

引用元: Find Job ! Startup

自分のバンドのロゴのTシャツを作って外を歩いていると、ファンの人なら目に付きますね!
なので、特徴的なロゴを作って、Tシャツなどのグッズを作って周知させて人気があるように周知させるのはどうでしょうか?

ツァイガルニク効果

ツァイガルニク効果とは、達成できた事よりも、達成できなかった事や中断している事のほうを良く覚えている心理現象の事です。

引用元: Find Job ! Startup

バンドの視聴の動画をサビのみ聴かせて、気にならせてからライブに向かわせたり、CDの購入に誘導してはどうでしょう。

ピグマリオン効果

人は期待された通りの成果を出す傾向があります。この事をピグマリオン効果と言います。

引用元: Find Job ! Startup

フレーミング効果

人が出された選択肢を選ぶ場合、同一の選択肢であっても自分の心理的印象で絶対的な評価とは異なる回答をする事がある。これをフレーミング効果と言います。

引用元: Find Job ! Startup

例えば…5回のライブで300人動員するのと、
1回のライブで60人動員するのは、どちらも同じ答えです。
でも心理的な印象で答えが変わってしまいますね。
どこで応用していいか。考えつきません!

保有効果

保有効果とは、自分が保有するものに価値を感じ、手放す事に抵抗を感じる心理現象の事です。

引用元: Find Job ! Startup

CDやグッズなど形のあるような物を、使用してもらった後に買ってもらうか判断させる感じですかね?
バンドの応用思いつかないですね。

バーナム効果

バーナム効果とは、誰にでも該当するような事でも、自分に関連付けて言われると、自分の事を言い表す正解だと感じてしまう心理現象です。

引用元: Find Job ! Startup

最近良く聞く、誰にでも該当するような歌詞がそんな感じですかね?
歌詞名に地名や苗字を使うのも、そういった効果を生み出すかもしれませんね。

同調現象

同調現象とは、人と同じ事をしていると安心し、違う事をしていると不安になってしまう心理現象の事です。

引用元: Find Job ! Startup

バンドでたまにあるタオル回しもそうですね。
1人だけそれをやってないと不安になってしまいます。
何かしらグッズを使う曲を取り入れて、グッズの販促に取り入れるのも面白いかも。

ウィンザー効果

ウインザー効果とは、直接伝えられた情報よりも、第三者を介して伝わった話のほうが重要な情報だと感じる心理現象の事です。

引用元: Find Job ! Startup

『あのバンド良かったよ!』ってセリフは、バンドに直接言われるより、口コミで言われる方が信用できます。
ツイッターやフェイスブックでライブの投稿を促して、口コミを増やしてはどうですか。

アンダーマイニング効果

アンダーマイニング効果とは、内発的に動機づけられた行為に対して、報酬などの外発的動機づけを与える事によって、その人のモチベーションを低減させてしまう心理現象です。

引用元: Find Job ! Startup

バンドの最初の動機はファンを盛り上げる事だとしても、
報酬や物でその事をさせてしまうと、モチベーションが下がってしまいますね。
バンド活動している方は気をつけましょう!

権威への服従原理

人は権威に弱く、専門家の言うことは正しいことだと概ね盲目的に信じてしまいます。この事を権威への服従原理と言います。

引用元: Find Job ! Startup

専門家やプロのミュージシャンに曲や歌詞のアドバイスを貰ったら、間違っていても信じてしまう人もいるかもしれません。
でもなかなか曲が出来ない時は頼ってみてもいいかもしれないです。

一貫性の原理

人は自分の態度や言動、行動を一貫したものにしたい、という心理が働く。この現象の事を一貫性の原理と言います。

引用元: Find Job ! Startup

お客が初めてライブに行って、そこからファンになりCDやグッズを揃えてしまうような感じですかね?
小さい要求から大きな要求をするのが基本的なテクニックらしいです。

無料ライブ→ちょっと安いライブ→ライブハウスでのライブ

でもありだと思います。

返報性の原理

人は何かしらの施しを受けた場合、お返しをしなければいけないと考えます。この心理現象の事を返報性の法則と言います。

引用元: Find Job ! Startup

何かしら無料でCDなりグッズなりを渡して、それを返報性の法則を使用して、ライブなりで還元してもらうことを考えるといいと思います。

損失回避の法則

損失回避の法則とは、利益よりも損失のほうを重大に捉える心理的現象の事です。プロスペクト理論とも言います。

引用元: Find Job ! Startup

バンドメンバーが新しく加わる事より、いなくなる方を重要視する気がします。
でも判断し難いですよね。

ピーク・エンドの法則

人は絶頂期と最後がどうだったかにより、過去の出来事を評価します。この事をピーク・エンドの法則と言います。

引用元: Find Job ! Startup

人は去り際が肝心という言葉と一緒ですね。
ライブで途中の印象が悪くても、最後の印象が良くれば、ある程度良い印象が残せます。
最後の選曲と演出は大事にしましょう!

決定回避の法則

人は選択肢が多くなると選べなくなります。その事を決定回避の法則と言います。

引用元: Find Job ! Startup

そのままの意味ですね。
販促で数種類のCDを販売するより、1〜2種類のみの方が売れるかも。

現状維持の法則

人は選択肢が多くなると、いつも通りのものを選んでしまいます。その事を現状維持の法則と言います。

引用元: Find Job ! Startup

希少性の法則

希少性の法則とは、どこでも手に入る物は価値が低く、希少性が低いものこそ価値が高いと考える心理現象の事です。

引用元: Find Job ! Startup

例えばCDを販売する時に、大量に置いてあるのと、少量置いてあるのとでは、物は同じでも少量の方が希少価値が高く感じます。
販促の売り方もそうですが、在庫量の見せ方も重要です!

フロー理論

フロー理論とは、人がひとつの活動に没頭している状態で、その経験自体が楽しくなっている状態を指す、モチベーションの理論です。

引用元: Find Job ! Startup

難しそうです!
バンド活動を通じた体験が上手くフィードバックでき、それを上手く回すことができれば、
その活動自体が楽しくなるようなイメージです。
誰かにする事では無く、自分自身に起こる現象です。

社会的証明の原理

人は他の人たちの行動につられて動きます。これを社会的証明の原理と言います。

引用元: Find Job ! Startup

そのままですね。
他の人がみんなライブに行ってきたとか言われたら、自分も行ってみたくなりますね。
どういった事をしたか共有すると、また効果的です。

以上です。
30個もあるとさすがに置き換えるのが難しい物もありますね。
人によっては意見が違うかたもいらっしゃるとは思いますが、多めに見て頂ければと思います。

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